ガラスの修理をするにしても、同じガラスを入れなければ意味がありません。詳しいことは業者の方が特定して、同じ種類のガラスを入れることになりますが、どんな種類であるのかを依頼するときに伝えることで、スムーズな修理ができることになります。

ガラスの種類について知っておきましょう。

■単板の種類
透明なガラスが一般的によく見られる種類ですが、かすみやスリガラスもよく見かける種類です。かすみガラスは向こう側が透けてみえますが、スリガラスの方は透けて見えない特徴を持っています。他には網入りガラスもよく見られます。これはよく勘違いされることも多いガラスで、防犯を目的とした網入りのように見えますが、実は防火目的のガラスになります。

透明なものから、かすみ、スリと種類があります。この程度くらいであれば、一般人の方でも判別することができるでしょう。しかしここからが問題になることが多いです。透明のように見えて、実は複雑な形状であるガラスのこともあります。

ガラスの修理はその種類を知ることから始めてみよう

■防犯や断熱、防音専門のガラス
単板のように見えて合わせガラスであることもあります。単純に厚いだけのように見えますが、実は合わせているガラスもあります。割れにくく、また割るには時間が掛かり、大きな音が発生しますので、防犯上にはとっておきのガラスになります。また中が真空層になっており断熱の役割を持ち、部屋の空気の温度が外に漏れないようにすることで冷暖房の電気代費用を抑えることができます。

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他には外の音が部屋に入ってこない防音のガラスもあります。

■業者に依頼することでわかる
透明のように見えて実は複雑なガラスだったようなことも多いです。一般の方には判別が難しいこともありますので、一度専門業者に来てもらい判別してもらいましょう。

◆ガラスの修理はどのくらいのお金が掛かるの?
ガラスの値段は高い印象がありますので、修理にはそれなりの値段が掛かることは覚悟しておきましょう。割ったガラスによって値段も変わってきます。一般的に外面と接するガラスは費用が高くなりがちです。ではどのくらいの費用が掛かるのかを見ていきましょう。

■ガラスの種類と大きさ
透明のガラスにも2ミリや4ミリなど種類があり、厚さによって変わってきます。スリガラスやかすみガラス、網目や防音防犯に特化したガラスも。特に外面に接しているガラスは防犯や防音、そして網目状の防火目的のガラスになることから、費用は跳ね上がる可能性が高くなります。

またガラスの種類だけではなく、大きさも問題になります。大きければ大きいほど、費用も大きくなるでしょう。特に外と接するガラスは大きいことが多いですので、費用もそれなりにかかってしまいます。ヒビが割れている状態であれば、そのままにするのも良いですが、そこから次の衝撃が来たときに、いっきに割れることもあり危険です。

■施行費も含めた価格になる
ガラスの費用も問題ですが、取り付ける施行費も掛かることを忘れてはいけません。業者によっては出張費も取られることがあります。あとは廃材費用も掛かることも。高い場所に取り付けなければいけない時は、クレーン車の手配、また窓枠につけるときに行うコーキング作業費用も掛かることも考えられます。

かなりの費用が掛かることがわかるでしょう。

■明瞭な設定をしている業者に依頼
当然ですが、明瞭な料金設定をしている業者を選んでください。業者によってはガラスの費用と施行費等を含めた込みのわかりやすい料金設定をしているところもあります。そのようなところであれば安心して任せられますので、選ぶときの参考にしてください。